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災害というと何が思い浮かぶかというと、

地震
台風
洪水
津波
竜巻
噴火
豪雨
豪雪
干ばつ
などがありますね。
それらが引き起こす2次被害、3次被害ですね。

っていうか、これらの災害、全部が日本で起こるんですよね・・・

しかも、季節もの以外の地震、津波、噴火は

・1年じゅう、日本どこかしらで起こる可能性がある

わけです。
よく言われることに、

・日本は自然環境が豊か
・四季がある

ということがあります。
というか、四季があるのは日本と同じ緯度のある地域は同じだと思うんですが・・・

↑↑ 正確にはさまざまな形で四季を愛でるということでしょうね

ところが、

・災害が多い

とはあまり言われませんね。
季節ものの災害に、地理的特性の災害までを考えると、

・日本は災害大国

と言っていいと思います。
私は日本で生まれて日本で育っているので、日本の災害は

・いつ、どこで起こるかわからない

ということは実感しています。
学生の時も社会人になってからも、

避難訓練

を受けますよね。
私が受けたのは主に、

・地震
・地震に伴う火事

の場合の訓練ですね。

↑↑ こんな訓練をしましたね。英語ではこんなふうにいうとわかりやすいのか…！

いつ起こるかわからない地震と受けてきた避難訓練というある意味、日本人的感覚から、

・非常用の備蓄の重要性

を考えています。

でも、ムサさんの出身国ガーナは日本ほどの

・災害大国ではない

のですよ。(ムサさん談)