外国人との初対面にはアニメが有効と思うけど。
外国人と共通の話題がないときにすごく便利なものがあると思いませんか?
それは
日本製のアニメや漫画。、そしてゲーム
日本人同士でも長期連載やシリーズものは
何歳でみた、やった
は意外と盛り上がります。
事実、私もそう思っていました。
話は変わりますが、東京オリンピック2021の開会式では
日本のゲームの音楽
がいくつも使われたと聞きました。
すいません、開会式すら見ていません!!
↑↑ 1年延期で始まったオリンピック!
色んな意味で歴史的なオリンピックですが、暑さには無理をしないで欲しいものです。
東京オリンピックの前のリオの閉会式の日本の演出でもスーパーマリオが出てきましたしね。
世界の人が集まるイベントで、大々的に使われるということは
世界では日本のイメージと直結する
のだと思うのですよ。
Twitterで批判的に、
日本には伝統芸能と漫画とゲームしかないのかよ
的なコメントがタイムラインを流れていきました。
私としては、
世界の人が日本のイメージとして持てるものがあることは素晴らしい
とおもいます。
批判した人は何が日本にあったらよかったとおもうのでしょうか?
さて、日本の漫画やアニメ、ゲームに関しては、
アメリカで日本の漫画が映画化、
アジアの国の本屋で翻訳された漫画も売っていたし、アニメの無料ネット配信も見ました。
日本の放送の翌日には間違っていたりめちゃくちゃだけど翻訳付きで配信されていたから、版権取ってないのかもしれませんけど。
実際、” 子供のころ○○を見てたよ~”という外国人も知っているし、
日本語を勉強するきっかけも日本のアニメ好きだからはよく聞く話
日本のアニメや漫画、ゲームは世界共通で受けいれられていて、アニメや漫画、ゲームの簡単な話ならできそうだというひとも多いと思います。
事実、そう思っていました(過去形)!!
ということで、「じゃない方」の話をつづけます!

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