移民を取り合う世界がやってくるのではなく…

昨年は外国人の日本滞在の要件が厳格化の動きがありました。
例えば、こんな動きがあります。
・経営管理ビザ:資本金500万円から3000万円への引き上げ
・ビザ取得費用:値上げ検討
・帰化申請:居住期間を5年以上
・中長期ビザ・永住許可申請の要件:課税証明・納税証明・社会保険の加入・納付状況の提出。
少し調べれば、2024年ごろから厳格化の動きが出ているようですが、私は良いことだと思います。
帰化申請にもぜひ、課税・納税の証明、社会保険の加入、納付状況を必須にするべきでしょう。
中長期ビザ、特に配偶者ビザや永住許可の申請には税金も保険料の納入の証明は必須でしたけど。
しょっちゅう証明書を取りに行っていましたよ。
コンビニでも撮れるので、マイナンバーカードが大活躍だったんですけどね…
今まで外国人を雇う企業の中には、会社で保険料を払わないケースっていうのはあったと思うんですよね。
住民税、健康保険料、年金は個人で支払ってもらうのを前提にしている中小の企業も多かったと思いますが、ちゃんと働いてもらうには、
最低限の福利厚生の実施
が必要ですね。
こうなると、従業員がちゃんと日本に滞在するためには、日本の会社だろうと、外国資本の中小企業も日本のルールはちゃんと守らないといけないですよね。
つまり、日本全体が会社にしろ個人にしろ、日本人にしろ、外国人にしろ
ルールを守る人だけが残る社会を欲している
こととリンクしてくるんですよね。
日本全体に限らず、世界中で同じ流れだと思いますけどね。
人口が減って「移民を取り合う」時代が来ると言われますけど、
ルールを守って、税金を支払える人を取り合う時代
がやってくるのではないでしょうかね





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