16/18 円の動きを数十年分見て見ると

記録的な円安に悲鳴を上げている昨今ですが、こんな資料を見つけました。
USドル/円の為替レートの推移(1980~2024年)
https://ecodb.net/exec/trans_exchange.php?b=JPY&c1=USD&e&s=&ym=Y
1980年からのドル円の推移ですよ。
1980年って、1ドル226円だったんですね‥‥
なんだか、ずーっと1ドル100円から120円くらいだと思っている人もいるのではないでしょうか?
2024年の為替と合いそうなのは、1986年(168円)から1987年(144円)の頃でしょうか?
1986-1987年の1年間で
円が24円も高くなってる!!
ことがわかります。
2024年もそんな急激に円高になったタイミングがありましたね。
さらに言えば、1985年は238円ですから、
2年で100円近く高くなってる!
のですよ…
言っちゃ悪いですけど、貿易赤字になるよねぇ…
仮に1985年も1987年も10000ドル海外に売って、いくらの売り上げかと言えば、
1985年には238万円に対して、1987年は144万円…
ですから。
材料を輸入して、製品を海外に売る場合はドル決済で多少は相殺されますが、代わらないどころか、利益を圧迫するのは人件費などの日本国内でかかる費用です。
円高で売上が半分になってしまったら、
利益が出ない!!
どころの話ではないでしょう。
輸出系・モノづくり系の企業は泣いたでしょうねぇ…
今とは真逆なことが起こっていたということです。





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