国際結婚はキラキラだけじゃない!山あり!谷あり!闇もある!?

ガーナ人イスラム教徒と国際結婚して日本で、多様性と異文化、多様な価値観に揉まれながら生きる非イスラム教徒の日本人妻のブログ

女性大使のかっこよさ

有井 ミナミ


ライブはブルキナファソ駐日大使館の提案で実現したそうです。

学芸員の方によると大使館の提案と紹介がなければとてもじゃないけど、実現しなかったそうです。





というわけで、ブルキナファソの駐日大使がご家族でいらしていました。


大使は


ビバタ・ネビエ・ウエドラオゴ 閣下


です。



ブルキナファソ駐日大使は4人のお子さんを持つ女性です。

見た感じ、お子さんは上は17歳、下の子は6歳くらいかと。


思わず、かっこいい~とため息がもれました。


4人のお子さんを抱えて駐日大使をこなすなんてパワフルな女性に思えます。

ですが、お話をしている様子を見る限り控えめな方でもありました。


こんな女性に憧れてしまうな…と。


調べてみると女性の駐日大使って多いんですよね。

自分も異文化で生活しているからなんとなくわかりますが、


・パワフルなだけではダメ

・強いだけではダメ

・理詰めだけではダメ

・優しいだけではダメ


なんですよね。

それらをうまい具合取り合わせて、


柔軟な対応ができる女性ってやっぱりカッコイイ


って思います。





旦那の踊りとよく似ていた

有井 ミナミ


世田谷美術館で開催していた西アフリカ展と西アフリカの大地の音と舞ですが、舞についてすごく既視感がありました。





だって、ムサさんが気分がいいときに踊るのと


・同じリズム

・同じテンポ

・同じ動作


でしたから。


アフリカンダンスを習ったときは感じませんでしたが、


西アフリカの大地に根付いた踊り


なのでしょう。

体をくの字に曲げて、足を細かく動かす踊りなんですが、プロは肩の位置がぶれません。


体一つで表現するのってとても原始的だからこそ、文化も音楽も言葉も超えて身近に感じるものだと思います。





ライブがすごく盛り上がっているのにバラフォンの音色でウトウトしてしまったのもその音色と私の感性がうまく共鳴してしまったからだと思うんです。


心も体もリラックスしてしまいました。


その音をぜひとも聞いてほしいのですが、直で聞くのと動画やCDなどの音源で聞くのは響き方はもちろん、体への浸透がまるで違います。





WEB上でベノア・ミロゴで探してみてください。

CDも見つかりますよ。



ライブパフォーマンス「西アフリカの大地の音と舞」

有井 ミナミ


世田谷美術館で開催された「西アフリカ展」の関連企画に参加しました。


西アフリカの大地の音と舞


と題された企画です。

私はすっかり、


・西アフリカの音楽や舞の映像を見て

・専門家の説明を受ける


ものだと思っていました。







だがしかし、良い意味で期待を裏切られました。

というのは、日本で活躍するブルキナファソやお隣マリの舞踏家や音楽がによる


本格ライブパフォーマンス


だったからです。


楽器は


・太鼓

・ヒョウタンとヤギの皮で作ったギター「ンゴニ」

・木とタカラガイで打ち鳴らすマラカス

・木琴の祖先バラフォン(ヒョウタンで反響させる)


です。


タカラガイはお金の代わりだったというので、あのマラカスは時代が時代なら、


超高価なもの


に違いありません。

ヒョウタンとヤギの皮で作ったギター「ンゴニ」はもちろんバラフォンもヒョウタンが音を反響させます。

乾いた木を叩いて発生した音を乾いたヒョウタンでよくもあそこまで音が反響させるな、と驚きました。





バラフォンのヒョウタンの反響音がものすごく気持ちよくて、太鼓がどんどん鳴り、盛り上がるライブの中、ウトウトとしてしまいました。


太鼓の音ってすごく懐かしい気がするのは日本の和太鼓にも音が似ているのか、それとも母親のお腹の中にいたときのことを思い出すからなんでしょうか…?