国際結婚はキラキラだけじゃない!山あり!谷あり!闇もある!?

ガーナ人イスラム教徒と国際結婚して日本で、多様性と異文化、多様な価値観に揉まれながら生きる非イスラム教徒の日本人妻のブログ

35/35 言葉の互換性どこ?

有井 ミナミ


ムサさんの母語を挨拶だけでも、せっかく覚えたから使いたくなりました。



ムサさんがガーナの友達や親戚と話をしているときにちょっとずつ乱入するようにしたんです。






この前、ある友人と話をしているところに顔を出して、ハウサ語で挨拶したら、相手がキョトンとした顔をしまして、


ハウサ語とトゥイ語の挨拶が全く違う!


ということを知りました。



「言葉の互換性!!どこ行ったー!?」



と叫びたくなりました。



この話の結論は簡単です。

自分だって、


さらに2つの言語を覚える必要がある


と言うことです。



ここまで言うと、もう一つ、突っ込まれることはわかってます。


ガーナの周辺国の公用語はフランス語

だって。


と言うことは、フランス語を含めた


3言語を覚える


ってことなんですよ。



だけど、今はまだ、気づかないフリをしたいんです!


英語だけでなんとかなるってまだ思っていたい・・・


が正直な気持ちです。





34/35 まずは挨拶から!

有井 ミナミ


ガーナの言語って50くらいあると聞いています。



その中で、主にガーナで使われているのが、


トゥイ語(チュイ語)


です。





一方、ムサさんの母語は、サハラ砂漠南縁に広がる


ハウサ語


なんです。



チュイ語とハウサ語は


違う言語


なんですよ。



面白いのはムサさんの母語はハウサ語なんですけど、K女史の母語はチュイ語なんです。


二人、我が家で言い合いをしていた時に、それぞれ母語を使っていたようなんですよ。


と言うことは、


2人ともハウサ語もトゥイ語も理解している

と言うことです。


K女史に相談したところ、こんな回答をもらいました。


ガーナだけに限定するなら、チュイ語を覚えた方がいいけど、西アフリカって広い範囲で考えるならハウサ語を覚えた方がいいよ、互換性も多少あるし


って。


そんなわけで、「大は小を兼ねる」ともいうし、基本めんどくさがりなので、ハウサ語の辞書を買ったんですよ。


で、今、ようやく、


挨拶だけ


覚えました。





33/35 日本にいるなら日本語勉強しろ!

有井 ミナミ



ムサさんが資格試験で通訳したという話をしました。


そのときに一人連れて帰ってきて、中国語を披露されて、披露した中国語をDisった(つもりはない)んです。





中国語は中国人相手に話せ!

日本にいるなら日本語勉強しろ!!


と言う意味を込めて。



ここで、こんなことを思う人がいると思うんです。


「そういう自分はガーナに行ったら、言語完璧なわけ??」


って。



正直に言っていいですか?

これって、非常に難しい問題なんですよ。


だから、私の答えは、


完璧にはできません


です。


ですが、幸いガーナは植民地時代の宗主国が、


大英帝国


だったので、


英語が公用語


なんです。



だから、英語で話が可能なら、


多少なりとも意思の疎通は可能


だと信じています。



でもね、ガーナの共通語だって、勉強しますよ!!