国際結婚はキラキラだけじゃない!山あり!谷あり!闇もある!?

ガーナ人イスラム教徒と国際結婚して日本で、多様性と異文化、多様な価値観に揉まれながら生きる非イスラム教徒の日本人妻のブログ

Amazonの荷物はこんな国からやってきた

有井 ミナミ


Amazonでちょっとしたお買い物をしました。

Amazonって、小物は海外からの発送品というのがありますよね。





この前買ったスマホに取り付けられる望遠鏡が配達日を見ると、海外からの発送品だったんです。


今までの経験だと、


中国

ベトナム

ミャンマー


あたりから発送されると思うんですよ。

今回はどこから発送されたかというと、


Equatorial Guinea


と書いてありました。

地図を広げて、(スマホのマップでもいいです)どこか探してみましょう!



たどり着いたのは、


赤道ギニア


という国だと思うんです。

アフリカ大陸の赤道よりちょっと北側の国ですね。


はー…Amazonでものを買ったら、アフリカから届くんですねぇ…


輸送費を考えてもアフリカから送ればまだ利益が取れるんでしょうかねぇ?

アフリカも場所によるでしょうが、それだけ安いということなのかしら?


そうは言っても、そう遠くない未来に、


安い場所で生産する


というのは成り立たなくなる気がするんですよねぇ。

だって、アジア各国が安さで呼びこめていたのは、


20年くらい前の話


ですよ。

ということはアフリカも20年くらいすれば安い場所で無くなる可能性が高いのですよ。


アフリカは広いから~という意見もそうですが、広いからこそ内陸に持ち込むにはインフラも整えないといけないよね。

道路とか、鉄道とか、空港とか。


そんな設備投資をしていたら、世界中で安さ勝負は効かなくなって、


・品質勝負

・地産地消



が世界中に広がるかもしれませんね。

人件費の高騰で投資が呼び込めなくなっている地域にはチャンスが巡ってくるかもしれません。

その頃には世界の格差、とりわけ賃金格差は今よりも小さくなっているではないでしょうか?




それは一見いいことのように思えますが、今まで生きてきた世界(安いところで生産して、高いところで売る)とは大きく異なると言うことです。

その結果、どんな不都合が起こるかはわかりませんが、今までの論理が通じないと言うことですから、それなりの混乱は起こるかもしれないですね…