通訳業務で気づいたこと

先日、業務で久々の通訳をしました。
システムの入れ替えがあって、新しいシステムを使っているんですがメインユーザーのヨーロッパ人が色々とエラーにあってしまって解決ができなかったんです。
そこでシステムを作ったチームにエラーを見てもらってどうすれば解決できるかを見てもらおうということになったんです。
で、ここでシステムを構築したチームが普段は国内の案件ばかりを取り扱っていて、「英語ができない」ということで、わたしが久々の通訳業務をかって出たのです。
わたしの英語の出来はともかく、見てもらって、
エラー修正が最優先
ですから。
システムをわたしも使うのである程度理解していたおかげでそれなりに通訳ができ、かつお互い何に困っていて、どう対処すればいいかを上手く理解をしてもらうことができました。
どうしてもヨーロッパ人が「それはヤバい」という仕様があり、それは早急に対応してもらうんですけど、国内のシステム構築のチームは、
使う時に十分気をつけてください
で済ませるつもりだったんだと思うんですよ、普段だったら。
でもね、それはやっぱり文化の違いなんでしょうね、「十分気をつけてください」が効かないんですよ。
加えてヨーロッパ側の強い仕様変更の要望が出てきました。
そして、一切引かないのね、ヨーロッパ人たち。
制御を検討してもらうことになりました。
怒りもしない、苛立ちもしないけど、
一切引かないんです…
真似してできることじゃないけど、真似したいですね。
日本人には突っぱねられない変な圧があります…





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