体に有用な菌もいるわけで・・・
東南アジアでは、ヤクルトレディの収入で、
・車を買い
・子どもを大学に行かせ
・家まで建てた
という猛者がいるらしいのですが、個人的には、
ガーナでも同じことをやったらいい
と思うんですよね。
正直言えば、ちゃんと稼いじゃいそうなパワフルな女性多いですもん。
そんな話を何度となくしたことがあるのですが、再度する羽目になりました。
駅のヤクルト1000が売り切れていた自動販売機には通常のヤクルトも売っていたので、試しに飲ませてみました。
「あれ?これおいしい!!!」
と始めて言われました。
何回か飲ませて、そのたびに、
うげぇえ!
って言われていたのに・・・なんだこの変わりよう!?
そうなるとお決まりのように、
・何が入っているんだ?
・どういう点が健康にいいんだ?
となるのですよ。
腸内環境にいいらしいよ
以上のことが私には言えませんでした。
と言うのも、
英語で言えない言葉が多すぎる
のですよ。
もちろん、私の知識としてです。
ちなみにヤクルトみたいな乳酸菌飲料は、いくつか言い方があるみたいですが、
Lactic acid bacteria beverage
と呼ぶみたいです。
困るのは、
菌・Bacteria
と言う言葉を使うとムサさんが過剰反応をするのですよね。
「え!?菌って食べていいの!?」
って。
食べて平気でなければ、そもそも販売もできないと思うのですけどね。
もしかして、
食べられないものも食品で売ってしまう国
というのも世界中にはあったりするのでしょうかね???
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