人は「当然」が違うからね

通訳業務で思ったのは
感情的にならないこと
です。
これって言うほど簡単じゃないと思うんですよ。
ただでさえ、言葉が通じない中で、お互いの意見を擦り合わせないといけないのですから。
しかも考え方が違いすぎて、
・そんなこと言ってねえし
・そんなことはわかりきっているのに何を今さら
・そんな先のことまで考えなくていいんだよ
と話す人たちの考え方のクセやそれぞれの人の「当然」が違うので、
まあまあカオスになりやすい
ですからね。
カオスになると大体、人は
イライラして
感情的になり
相手を従わそうとする
のですよ。
そうなったらまあ、意思の疎通もなかなかうまくいかないのです。
そして、よくわからないまま、会議が終わるというのも常なんですが…
ただ通訳するだけって言っても、
互いの常識が違う
からの出発であることを忘れてはいけないんですよね。
で、通訳される人は互いの常識が違うことを理解しないから、
そのまま言えよ
と言われるけど、そのまま言ったら交渉決裂することなんて山ほどあります。
そう言う不理解な人を山ほど見てきたので、
これはこれ、それはそれ
と切り替えのできる人が相手だと間に立ちやすいと思いました。
通訳業務ってAIの進化で真っ先になくなると言われていますけど、
相手を慮らない感情的な通訳
になったら、大変なことになるのでは?と思います。
そこはうまく回避する方法をぜひ考えて欲しいものですね。





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