小象と遊ぶのも命がけ
タイにいたときに行った動物園で、飼育員さんと小象が戯れているのを上から見て、戯れに行って、
小象のデカさ
に驚きました。
モノレールに乗って上から見ていたとき、子象の大きさを見誤っていました。
モノレールに乗っていた時は、
せいぜい大型犬くらいの大きさ
だと思っていたんです。
実際間近でみた小象の大きさは、
軽自動車
くらいありました。
飼育員さん、軽自動車と戯れていたと考えたら、
小象と遊ぶのも命がけ
だとわかって背が震えました。
いやいや、怖い怖い…
さらに命がけなのは、大人の象が子象を取り巻く人間をじっと見ていることです。
じっと見て、少しでも小象を傷つけるようなそぶりをすれば、
人間が報復を食らう
ことでしょう。
小象で軽自動車くらいあるんですから、大人の象は10tトラックよりも大きいんですよ。
デカいです…
大人の象は近くにいて大人しくしていましたが、人間はひとたまりもないな、と思ったことを思い出しました。
かと思えば、人の指先に乗ってしまうような小さな動物もいるのですから、生物というのは面白いものです…


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