今回のケータイ解約に対する「どうすればいいですか？」に対する回答は、

・成田に行くなら日暮里で乗り換え
・日暮里の店に予約
・日暮里の店で解約

です。

日暮里店は外国人のお客さんも多いのか、英語の話せるスタッフもいたし、従業員も多くて、助かりました。
多分似たような外国人がしょっちゅう来るんじゃないかな、と思います。
私が通訳する必要もありませんでしたしね。

あらためて、「どうしたらいいですか？」に対する回答を持つって大事だよね、と思った次第です。
どんな小さなことでも、

誰かしらの役に立つ可能性がある

のですから。

「それはあなたたちが悪いので、企業としてはどうしようもできません」

と言って顧客を不快にすることもなければ、自分たちが嫌な思いをする必要もないのですから。
遥かに、

生産的
ストレスフリー

です。

ぶっちゃけてしまえば、ムサさんの友達がちゃんと予約していれば済んだことなんですけどね・・・

ちなみにムサさんは1回こういう面倒くさい経験をすると、さも自分はよく知っているんだと言わんばかりに、

・ケータイの解約には事前予約が必要
・日暮里で乗り換えるなら、日暮里のショップがおすすめ

なことをドヤ顔で説明し始めます。

2度も同じことをさせたら私が本気でキレるって知っているので、サクサク自分で動いてくれるのはありがたいものです。