シェンドウジャン、好物なのに・・・
私の好物の一つに、
台湾の鹹豆漿(シェンドウジャン)
があります。
シェンドウジャンと言うのは、
台湾式豆乳スープ
ですね。
豆乳と豆腐と味付けがされていて、ネギ、エビ、揚げパンなどの具材が入っている
朝ごはんの定番
なのです。
あまりに好きすぎて、自分でも家で作るのですが、凄いショックなのは、
外で食べると当たり外れが大きすぎる
ことです。
どういうことかと言うと、ある一定の確率で、
おいしくないシェンドウジャンが存在する
と言うことです。
イベントで台湾フードが出ていると好きすぎるあまり注文をするのですけど、
おいしくないものに当たる
のですよ。
びっくりするくらいおいしくない。
どうおいしくないかと言うと、
・味がしない
・そもそもの豆乳がまずい
この二つです。
ここ1-2年で出会ったおいしくないシェンドウジャンはどれもこの二つに当てはまります。
作った人は食べたことがないんじゃないか
って疑わしくなります。
とは言え、周囲を見れば、あまり微妙な顔をしている人がいないので、
私の頭は???
となっています
私が食べたのだけ、味付けがされていなかったという疑惑も捨てきれませんが、それにしたって、豆乳がおいしくないんですよね…


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