ムサさんからの連絡を待つあいだ、みなし再入国許可について調べていく間に、なんとなく道筋がついてきました。

その道筋を強固にするためには、

ムサさんは日本に帰る意思があって出国している

ことを明確にする必要があります。

今回は特に外務省や入国管理局という国の組織を相手取っているので、

国の組織が納得する形で客観的に

ムサさんの日本への帰国意思を明確にする必要があります。

こんな書き方をすると、

「私には無理～誰かやって～」

と言いたくなると思います。

こういうメンドクサイことに巻き込まれるのは

国際結婚の宿命

です。

逃げちゃいけないんです。

「やりたくない」「できない」っていうなら、外国人と結婚しない方がいいです、マジで。