6.一番の悩みは健康診断の結果がでてからなのです
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病院で使われる擬音語・オノマトペやレントゲンをX-rayと呼ばないと伝わらないことなど、この後に起こることに比べれば大したことありません。
健康診断の結果が手に入るやいなや、検査結果を見て、
この結果はいいのか悪いのか、説明しろ!
が始まります。
↑↑ 見た目で結果がわかるのは重要です!
そんななかA~Eの5段階評価というのは、非常に有難いものです。
Aに近いほど検査では異常がない
ということが分かるからです。
検査結果が届くと、頭から、どの結果がどの評価かを一緒に確認することになります。
AやB評価ならまだしも、
C評価からE評価
が出てくると、それぞれの評価の意味から、
・どの項目で
・なぜその評価がでたのか
・書かれている内容
すべてを確認します。
これ、全部、英語に翻訳させられる、のですよ。
↑↑ 魂抜けます…
体重、身長、体脂肪率、視力、血圧くらいならまだいいんですよ。
共通認識としてあるから。
結果が良かった、悪かった、許容範囲だというのは、ムサさん自身の体感でも持っているのです。
一方で分かりにくいのが、
・メタボリックシンドローム
・BMI
のようなカタカナ、アルファベットの並びの診断です。
検査の中には入っているし、計算の仕方もなんとなく分かるけど、説明ができない項目です。
こういうのは、
・体重が増えると健康に被害があるからね
というと分かってくれるのでいいのですが、これにとどまらない問題が健康診断の結果には隠れているのです。
↑↑ 隠れているものを探り当ててしまうのですよ…(涙)



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