国際結婚はキラキラだけじゃない!山あり!谷あり!闇もある!?

ガーナ人イスラム教徒と国際結婚して日本で、多様性と異文化、多様な価値観に揉まれながら生きる非イスラム教徒の日本人妻のブログ

Sept 10, 2021. 2/6. 持ち物を見せびらかすなら、自分で稼いだものであれ

性的な目的のために、女性に近づくのはイスラム教徒としてあってはならない


というのがムサさんの考え方なんですが、ムサさんの知り合いであり、私は人間的に非常に嫌いなある実在のイスラム教徒からこんなことを言われました。


なんて言われたかと言うと、


”僕1人で日本にいて寂しいから、誰か若くてかわいくて、家事炊事が得意で、夜も一緒に寝てくれる子いない??”


なんですよ。
私は「いない」と突っぱねて話をおわらせようとしました。
そしたら、写真をいっぱい見せてきました。


”これ、僕の家”


と言って、


豪邸の写真


を見せてくるんですよ。
高級スポーツカーも何台も写っていたりするんです。


「持ち物を見せびらかす習性のある鳥や魚っているよなー」


と思いながら見ていました。

↑↑ フグの仲間も求愛行動として巣を作ってメスに披露します!




これらがどこにあるかを聞くと、”お兄ちゃんのいるドバイ”で、
家や車の出どころをよくよく聞くと、”お兄ちゃんのおさがり”なんです。


持ち物を見せびらかすのはいいんですが、結局自分が稼いだ自分の持ち物は何一つありませんでした。



↑↑ 家も車もお兄ちゃんのお下がりを見せびらかされて、萎えました。




そのくせ、人にはあれこれ要求するそんな人です。
こういう人に女性を紹介したら、女性をどんな扱いにするのかと想像するだけで身の毛がよだちます。


というか、この人の目的は明らかに、


性的な関係


なんですよ。
そんな人に紹介する女性はいません。