国際結婚はキラキラだけじゃない!山あり!谷あり!闇もある!?

ガーナ人イスラム教徒と国際結婚して日本で、多様性と異文化、多様な価値観に揉まれながら生きる非イスラム教徒の日本人妻のブログ

台湾パイナップルケーキのロゴに込められた意味は?

有井 ミナミ




先日、台湾土産でパイナップルケーキをいただきました。




パイナップルケーキは私も好きで、台湾に行くと必ず買います。
以前、バラまき用でスーパーで買った一般庶民向けのパイナップルケーキでも「おいしい!」と好評でした!
それはさておき。


もらったパイナップルケーキのメーカーが「顔新發」のものです。
https://www.ysfa.com.tw/


正直言って、パッケージというかこの企業のロゴが非常に興味深い。


Since 1891 -> 1891年創業だということがわかる
明治二四→ 明治24年創業なのか… Since1891だし…→ん??? 1891年って台湾って日本領じゃないよね…?日清戦争(1894年)後の1895年日清講和条約で台湾が日本に割譲されているのに、なぜわざわざ「明治二四」と書いている???
「天皇製餅」という文言・菊花紋のようなマーク→「天皇製餅」は意味が分からないけど、もしかして宮内庁御用達になったのか…→日本で菓子作りを学んだようだけど、宮内庁御用達になったわけではなさそう…
富士山ぽい山→台中なのに富士山?
日の出のような旭日マーク
青海波ぽい柄…


ロゴの雰囲気はパッと見、台湾ぽいのに、日本感が強いんです。
見れば見るほど興味深いマークなんです。





いつから使っているかわかりませんが「台湾が親日だから!」だけの理由ではない気がしますね。


台湾が日本領になる前には創業したんだ!


という強い誇りを持っているのかもしれません。
もしくは、「日本」をうまく使って、自分たちをブランディングしているのかもしれません。
TWGのロゴを見たときも思いましたけど、


歴史を味方につけて消費者を多少勘違いさせるかもしれない


けど、ぶっちゃけ「うそはついてない」ですものね…





明日紹介する本を読むと、パッケージにはどういった意図が込められているのか、


ますます興味深い…


ちなみに、パイナップルケーキはおいしかったです!
さっくり系です!
台湾行ったら探してみてください!!