国際結婚はキラキラだけじゃない!山あり!谷あり!闇もある!?

ガーナ人イスラム教徒と国際結婚して日本で、多様性と異文化、多様な価値観に揉まれながら生きる非イスラム教徒の日本人妻のブログ

「初めて言われた!」爆笑

有井 ミナミ



「りくりゅう」の記事を追いかけていて、なんだかなぁ、と思ったのは、点数に対するイチャモンがつけられたり、当然のように「2人は付き合ってるの?」という記事が見られたことです。


人の感想は色々だし、やっかみもあるだろうし、それでもファンの方は2人の表彰台の乗り降りを「木原運送」と名付けるくらいほっこりしているのが救いです。





「2人は付き合ってるの?」で思い出したのが、前に一緒に働いた外国人がそれで悩んでいたことです。


同じ国出身で、同じ部署の男性(上司・既婚・妻子あり)と女性(部下・独身)だったのですが、周囲からよく「付き合っているの?」と聞かれたそうで、女性がウンザリしていました。


ある時、お昼を一緒に食べていて私が、「二人ってさ…」と言った瞬間に彼女に緊張が走り、「親戚だよね?」と聞いたら彼女は目を丸くしてました。

そして、「初めて言われた!」と大笑いでした。


私が親戚だといった理由は、男性はファーストネーム・セカンドネーム・サードネーム・ファミリーネーム1・ファミリーネーム2と長い登録名で、男性のファミリーネーム1と彼女の苗字が同じだったからです。


聞けば、日本から見れば同じ国出身ですが、もとをただせば、同じ地域の同じ町出身だそうで、男性側は祖父母・親の時代に町を離れていて、ファミリーネームにのみ名残があるのだそうです。

その町の名前はファミリーネームと同じで、住んでいる人も同じファミリーネームだから、


「親戚っていうのは間違いないかも!これからそう言うわ!」


と彼女は笑っていました。


そんな彼女はずいぶん前に日本を離れましたが、今も元気にしているといいな、と思います。