儲からない仕事だよなぁ…

放置自転車が回収されてどうなるのか、という追跡をしていました。
結果的にガーナに渡ったんですけど、値付けが印象的でした。
保管期限切れの自転車を中古自転車取り扱い業者に売却:2000円/台
アフリカの提携業者に売る:2500円/台
アフリカの提携業者が地域の自転車屋に売る:5000円/台
地域の自転車屋が、地域の使用者に販売 :6000円/台
だったんです。
日本の業者はほぼ手間賃でしょうね。
粗利500円/台って…コンテナ台と港までの輸送費、輸出諸経費と作業工賃で吹っ飛びますねぇ…
1回800台で利益は40万円、月5回の輸出で200万円ですからね。
アフリカの提携業者が地域の自転車屋に売る時点で値段が倍以上になっていますが、
海上輸送費はアフリカ提携業者持ち
なんだろうなぁ、なんて思うんですよ。
輸送費や関連の費用と税金を払って利益を乗っけたら、まあ、そのくらいないと割に合わないだろうな、って思います。
儲からない仕事だなぁ…
日本:放置自転車を処分できる
アフリカ:自転車が手に入り移動手段が増える
誰か1人が利益を上げているのでもなければ、WIN-WINに儲けているわけではない。
関係者がお互いまあまあな商売
として成り立っているんでしょうねぇ…
ああ、日本からの中古品は自転車に限らず人気らしいですよ!




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