国際結婚はキラキラだけじゃない!山あり!谷あり!闇もある!?

ガーナ人イスラム教徒と国際結婚して日本で、多様性と異文化、多様な価値観に揉まれながら生きる非イスラム教徒の日本人妻のブログ

12/35 文字が読めなきゃ日本は危険がいっぱい?

有井 ミナミ


”ねえ、ムサさん、貴方にとって日本語を勉強するとはなに?”と聞くと、


”日本語をキレイにちゃんと話すこと”


と言うんですよ。






さらに聞いたんです、すごく気になって。


”もしかして、文字を書く練習ってしたことないの?”


って。



そしたらなんて答えたと思います?



”ない。書くことは勉強じゃないでしょ”


って。



頭の中が真っ白になりました。

確かに、書くことは勉強じゃなくて、日本語でも、


訓練


の位置づけかもしれないけど、日本語で使われる文字の多さを考えると必要なことなんだと思います。



それに、文字は書けても、非常に悪筆な場合、いわゆる「字が下手」な場合ですが、


きれいな字を書く矯正の訓練を受ける


ことがありますね。



そんなわけで、文字を書く訓練をしていないムサさんは、


日本語に限らず、アルファベットも悪筆


です。


これはムサさんに限った話ではないです。



ガーナから送られてくる荷物や書類、郵便局やDHLの人に申し訳ないと思うくらい


字が下手すぎてなにが書いてあるか読めない


です。



でも、ムサさんはある程度話せるから、問題ないでしょ?


という人もいるかもしれませんが、


文字を読めなきゃ、日本の生活は危険がいっぱい


と言う事例を紹介します。