ティンガティンガアートって知ってる?

先日、出かけた先でティンガティンガアートを見つけました。
ティンガティンガアートとはアフリカタンザニア発祥のエナメルペンキで描いた現代アートのことです。
描かれる題材は、
雄大なサバンナ
サバンナの動物たち
キリマンジャロ山
そこに暮らす人々
という、現地では身近なものです。
はっきりとした色合いで、メリハリをつけて描かれるので、人目を引く絵画なのですが、決まった手法がないみたいで、
アーティストの個性
がはっきり出てきます。
写実的な絵を描く人もいれば、デフォルメの効いたポップな絵を描く人もいるし、動物の特徴を前面に押し出して、一瞬ドキリとするような絵を描く人もいます。
でも、みんな、
ティンガティンガアート
なんです!

たぶんですが、日本人が「おぉ!」と思うのは、キリマンジャロ山の表現だと思うのですよ。
淡い青にきれいな稜線のすり鉢を伏せた形状で、頂上付近には雪がかぶっている
のですよ。
そう、パッと見た感じ、
富士山!?
と思うのです。
でも、富士山じゃないとわかるのは、山の手前にサバンナの動物たちが描かれ、近くに別の山が描かれるからです。
色遣いや表現がなんとなく親近感をもたらすので、描かれる細かいところまで、じっくり見たくなっちゃうんですよねぇ。
カバの絵が可愛くて、思わず買ってしまいましたが、サバンナの動物では、ゾウさん推しなんだな、私。
もし、どこかで見つけたら、じっくり見てくださいませ。
きっと気になる絵がみつかると思います。
個人的にはバオバブの木をどん!と描いたティンガティンガを見てみたいです。





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