2/3 言いたくなくても言わなきゃいけないこともある
どうしてもケンタッキー・フライド・チキンの和風照り焼きバーガーが食べたくなって、すごく久しぶりにケンタッキー・フライド・チキンに行きました。
1年ぶりくらいでしょうか?
レジをしてくれたお店の人が、まだ若くてたどたどしい手つきだったので、
きっとアルバイトも初めてなんだろうな
とおもったんです。
思ったのは束の間で、
「おつりが870円です」
と言われて、びっくりしました。
なぜって、私が出したのは1000円だったからです。
だから、おつりって大体200円とか300円とかだと思っていたんですよ。
思わずちょっときつめの声で、
「ちょっと、ちゃんといくら出したか見た?」
と聞いてしまいました。
お店の人と一緒にレジ皿の上のお金を確認すると、びっくりしたものの言いたいことをわかってくれたようです。
レジも打ち間違えていたとも気づきました。
ショッピングモール内のお店で500円とか間違えたら結構大きいミスなんだと思うんですよね。
だって、セットを1000円以下で売っているんですから。
こんなこと言いたくないけど、食品と現金扱っているんだからボーっとしてちゃダメですよ、いくらアルバイトだって。
言いたくないことを言わないといけない時もあるんだな、と痛感しました。
くだんのお店の人には今後気を付けてもらいたいですね。
じゃないと、損金ばっかり発生することになる・・・
ていうか、最近は人が金額を打ち込むのではないレジがありますけど、ケンタッキー・フライド・チキンさん、そちらに変えたらいいんじゃないの?
人間由来のミスを防げますし、現金に使う労力を食品側に振り分けることができるんじゃないかしら?


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