4/8 いやいや、おばちゃん、そもそも私とも話通じてないで。
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日本で外国人に道案内をするために声をかけられることもありますが、これまたなぜだか、海外でもよく声をかけられるんですよ。
これは勘弁してくれ!って思ったのが、
私はどこに行ったらいいの!?
と空港で搭乗券を見せられたことです。
ちなみに、日本語も英語もわからないおばちゃんからでした。
私も自分の荷物を抱えていて、しかも同行人がいるにもかかわらず声をかけられました。
さて、見てみれば、どうやら乗り換えで使っていた空港のようでした。
搭乗券を見れば、
・便名
・席番号
は書いてありました。
しかし、
搭乗口が書いてない!
のですよ。
たぶん、初めに乗った空港で発券されて、乗り換えの空港でうろうろして迷ったと。
そして、なぜか、私に声をかけたようです。
なんでや。
こうなったら、私も対応のしようがないので、近くにいた航空会社の搭乗受付をしている職員さんに声をかけようとしたら、おばちゃんに袖を引っ張られました。
No, English!No, English!
って。
いやいや、おばちゃん、そもそも私とも話通じてないで。
それに、私には同行人がいて、私の搭乗時間も迫ってるんや!
このことを思い出すたびに、なぜかエセ関西弁で心の中でおばちゃんにツッコミを入れます。
おばちゃんとわちゃわちゃしていると搭乗受付の職員さんもいなくなってしまったし、どうしたもんか・・・と悩んでいると、
どうやら、おばちゃん、同行人が探しに来たようでした。
Thank you!!
と言われてそのままおばちゃん去っていきました。
おばちゃん、元気だろうか・・・
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