7/7 新しいひな人形たちは大切にしよう、と思う
<女性の女性による女性のためのプロライター・経験を活かしましょう!!>
女性向けライター講座はこちらから!!
初心者でも、貴方の経験を活かせるプロのライターになりませんか?
↓↓↓
三井家のおひな様たちを見に行って、自分のお
ひな様を思い出しました。
私の実家にあるおひな様は、大きさも重さも、
私にはToo Muchな代物
だったと今になったら思います。
プラスして、市松人形とか色んなお人形がありましたしね。
大人になっても思い出が出てこない、思い入れがないのがよい証拠です。
むしろ、十分飾れなかった罪悪感ばかりが募る…
そして、ようやく自分の手で管理出来る大きさのひな人形を手に入れたわけですが、ひな祭り展でもいくつかの、
御殿付きの小さ目なお人形
が飾ってありました。
七段飾りをどーん!!というよりも、自分の手元でお人形を並べて飾って、片づけられるくらいのものです。
賃貸の家で飾るには大きすぎますけど、
手元で愛でて、遊んで、とするにはちょうどいいお人形たち
でしたね。
今でいう、
シルバニアファミリーみたいな感覚で手元における「ひな人形」
があればいいなぁ、なんて思います。
ちなみにですが、買った立ち雛を飾ったところ、
雪洞(ぼんぼり)ほしい
金屏風ほしい
桜と橘の飾りほしい
と思い始めました。
三人官女、五人囃子まではさすがにいらないと思いますが…
この先ちょっとずつ合うアイテムが増えていくかもしれないけど、実家に置いてきてしまったひな人形たちの代わりに新しいひな人形を大切にしようと思います。
<女性の女性による女性のためのプロライター・経験を活かしましょう!!>
女性向けライター講座はこちらから!!
初心者でも、貴方の経験を活かせるプロのライターになりませんか?
↓↓↓
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。