国際結婚はキラキラだけじゃない!山あり!谷あり!闇もある!?

ガーナ人イスラム教徒と国際結婚して日本で、多様性と異文化、多様な価値観に揉まれながら生きる非イスラム教徒の日本人妻のブログ

10/10 マーケティング視点で見てみると面白いかも

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モリンガ同様、お茶だって薬として飲まれていたんです。
一節には、今にも死にそうな人を生き返らせたとかなんとか…
今や嗜好品としてしか見られないないのが残念ですが。




私はお茶が好きなんですが、お土産にもらったことで、


TWGとトワイニングが別の会社


と知って驚きました。


TWGのマーケティング凄すぎない?


って思ったんですよね…
私としてはあまりメーカーやマーケターにはこだわりませんが、ムサさんは


リプトン一択


なんです。


トワイニングって設立の時期から、きっと王族・貴族御用達だろうなって思っていたんですが、実際その通りでした。
一方で、


リプトンは大衆向け


なんですよ。
ということは、ガーナと言う場所も関係していてムサさんは


紅茶=リプトン


だと思っているのかもしれないな…と思いました。


ここで、はて、と思ったのは、


トワイニングがもともと高級志向なんですから、TWGもラグジュアリーティーを打ち出していて、そのロゴからもトワイニングだと思わせるのですが・・・。


もしかして、TWGって、そういったトワイニングの背景も知りながらのマーケティング戦略なのかしら???


って思ってしまいます。
だれか、詳しい人教えて!!


しかも、「1837」っていう数字を使うのも上手だよな…


今まで嗜好品としてのお茶や歴史としてのお茶は知ったつもりになっていたけど、マーケティング視点で見るのも面白そうだ、と思うんですよね…





てことは、モリンガもマーケティング戦略次第では、よいビジネスになるのでは???
とりあえず、アフリカからのお土産は全部モリンガにするとか…?
デーツ=中東的な・・・


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