1/2 日本のウォーターメロン??
季節が少しずつ変わって、エアコンをつけなくても昼間過ごせるようになり、スーパーに並ぶ果物も少しずつ変わってきましたね。
我が家は毎年ゴールデンウィーク明けからからお盆明けまで約3か月、スイカに冷蔵庫を占拠されます。
スイカは主にムサさんの消費用です。
先日、ムサさんがこんなことを言い出しました。
「日本のウォーターメロンはなに?」
と。
ウォーターメロンはスイカだって知っているはずなのに、何を言っているのかと。
「リンゴみたいな、リンゴくらいの大きさで、赤くないけど、ジューシーだから、ウォーターメロン???」
ともう謎かけのようです。
「これ、これ!!」
と手に持っているのをみれば、それは『梨』なんですよ。
リンゴみたい
リンゴくらいの大きさ、
赤くない
ジューシー
といった表現あたりは「梨」と分かります。
分かるのに、なぜか、最後に、
ウォーターメロン
という表現になるのか、理解ができません。
多分ですが、梨の水分の多さ、ジューシーさがムサさんの頭の中のフォルダで検索すると
ウォーターメロン
が出てくるんでしょうね。
ムサさんとしては梨の皮をむいて食べると言うことはどうしても苦手?というかメンドクサイようで、私がむいているそばから取っていっちゃうんですよ。
スイカは放っておいても自分で切るのに・・・
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。