16/17 そこは古代の世界の中心地
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☆注:2023年10月8日より配信していたメルマガの内容です!
現在のイスラエルがある地域を古くから「パレスチナ」と呼びますが、ほかにも
カナンの地
約束の地
とも呼ばれます。
旧約聖書ではその地域のことを、
乳と蜜の流れる地
と表現しています。
具体的に何があって、こういう表現になったかはわかりませんが、表現の仕方で、
非常に豊かな土地
だったのだろうな、と思います。
歴史の授業ではペルシャ湾から地中海を通って、エジプトに抜けるあたりは
肥沃な三日月地帯
と呼ばれていましたね。
パレスチナ地域も含まれています。
その他にもパレスチナの別名は、
文明の十字路
です。
場所がわかると納得できますよね。
アジア・アラビア・エジプト・地中海・ヨーロッパ・ロシアと人が行きかっていたんだろうな、と思うのですよ。
古代ローマ時代の遺物も見つかるそうですし、交流は盛んだったんだろうと思います。
https://artnewsjapan.com/article/1633
そうなると、文化も文明も言葉も様々に交わされた、
古代の世界の中心地
にも思えますね。
その分、いろんな人が入ってきて、争いもしょっちゅうだったのでしょうし、支配者が何十年か何百年かで変わる土地だったのだろうと推察されます。
なんだか、アフガニスタンの時も同じことを書いたような・・・
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