本の紹介 アフリカとアメリカ、ふたつの視点 思いもよらない日本の見かた
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アメリカのブログ記事
アメリカ(ムラゴンブログ全体)本の紹介 アフリカとアメリカ、ふたつの視点 思いもよらない日本の見かた
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私は仕事柄、アメリカやヨーロッパ、アジアの人たちと集まってミーティングすることも多いのですが、オンラインのミーティングって便利ですね。 ミーティングを開催するとき、ちょっと早めに開催する人がいるのですが、ハロウィン前にその人が、開催すると、早速アメリカ人が2人入ってきました。 一人のアメリカ人がこ... 続きをみる
浜離宮恩賜庭園にソメイヨシノではない桜を見に行って、その中でも かわいい と思った桜があるんです。 それがこちらの写真! この桜、八重紅虎の尾(ヤエベニトラノオ)と言います。 濃いピンクの八重の花弁がまとまっています。 花で作った飾り用の鞠を思い出しました。 遠目から見るとなんだか非常に重そうなん... 続きをみる
桜の話をもう一つ。 昨日とは別の海外との会議の時に私が作ったスライドの最後に、2023年の桜の写真を載せたんです。 私が作るスライドなので、毎月最後のページにはちょっとしたイラストや写真を入れるのですが、 桜の写真 は反響がすごかったんです。 クリスマスのイラストも反響が大きかったのですが、今まで... 続きをみる
ムサさんにとって、先月の安倍元総理が凶弾に倒れたことは非常にショックだったようです。 私たち日本人もショックでしたが、ムサさんにとっては、 暴力的なことのない安全な日本で!?しかも銃!! というところなんですよね。 と言うことは、ムサさんの知っている世界では、それがガーナなのか、アフリカなのか、ア... 続きをみる
星海社COMICSから出ている漫画『サトコとナダ』は漫画としては完結しています。 異国で出会って仲良しになった二人の女子を見ていると心がほんわかと温かくなる作品ではありますが、 「イスラム女性の人権が侵されている!」 と声高に叫ぶ人がその理由に挙げるであろう 本人の意思を無視した『結婚』の問題 も... 続きをみる
おしゃれなイスラム女子、ナダの将来の夢はお医者さんです。 なぜなら、たとえ治療でも 男性が女性に軽々しく触れることはできないし、 女医が少ないので、 満足に治療を受けられない女性が多いんだそうです。 ↑↑ 女性のお医者さんの方が安心できる?? そういう意味では、女性の命が軽んじられている!と批判が... 続きをみる
外にいるときは、アバヤかニカブの姿でいるナダのそのベールの下は、 美しい髪の毛とかわいいドレス姿 です。 それを知ったサトコはダに 「キレイな髪なのに布で隠すのもったいないなあ」 と言うのですよ。 ナダの答えを想像するに、 ・着たくないけど、そういう決まりなのよね ・イスラム教徒になんて生まれなき... 続きをみる
星海社COMICSから出ている漫画『サトコとナダ』では 日本人が漠然ともってるイスラム教への疑問とその回答 を簡単にかつ分かりやすく理解できます。 例えば、イスラム女子の定番スタイルと言えば、 目以外、頭からつま先まで隠すベール姿 ですね。 ベールはそれぞれ名称がついています。 頭から肩にかけてベ... 続きをみる
星海社COMICSから出ている漫画に サトコとナダ(全4巻) 著者:ユペチカ 監修:西森マリー という漫画があります。 そして、なんと! 英語版も発売されています!!! 元はTwitterで配信されていた漫画で、この漫画を読むためにTwitterを登録したんですよ、私。 『サトコとナダ』という、最... 続きをみる