https://amzn.to/42rdQm7 https://amzn.to/42rdQm7 https://amzn.to/42rdQm7 この人とはきっと何日でも話をしていられるだろうと思った人がいる。 それが大坂なおみ選手のお母様の大坂環さんだ。 本書は、大坂環さんが書いた本である。 大坂... 続きをみる
本の紹介のブログ記事
本の紹介(ムラゴンブログ全体)-
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さて、スイヤパーティーを開き、ムサさんのお弁当を作りながら、冬から秋まで過ごしてきて思うのは、 工業製品化された食肉の優秀さ でもあります。 工業製品化されたなんて言葉が特徴的で反発を招きそうですけどね。 魚も野菜も果物も 旬 は避けられないですよね。 この1年散々ムサさんとけんかしましたもん。 ... 続きをみる
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翻訳地獄へようこそ https://amzn.to/4hRuvEi 一度でも何かしらの翻訳や通訳をしたことある人は、これらのエッセイに「わかるわかる」と首がもげるほど頷き、翻訳通訳時のもどかしさや出来上がった訳文のメチャクチャさを思い出すだろう。 いくつもの海外作品の翻訳を手掛けている宮脇孝雄氏に... 続きをみる
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消滅遺産ーもう見られない世界の偉大な建造物 https://amzn.to/3YE32gL https://amzn.to/3YE32gL バーミヤン渓谷の大仏しかり、世界には惜しくも消滅してしまった偉大な建造物が存在する。 消滅の理由は様々だ。 解体、戦争、火災、自然災害、ダム建設、人間のその他... 続きをみる
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https://amzn.to/3A7oAdy https://amzn.to/3A7oAdy 全盲の美術鑑賞者白鳥さんと著者、著者妹、著者友人がアートを見に行くルポ。 目の見えない人がどうやって美術を鑑賞するのか?とそもそもの疑問が湧く。 よくよく考えると美術鑑賞は目の見える人向け、音楽鑑賞は耳... 続きをみる
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デーツと言うのは主に中東原産のナツメヤシで、最近では日本でも手に入りやすくなってきました。 https://amzn.to/4gh0rkG https://amzn.to/4gh0rkG スーパーだけでなくコンビニにも売っているし。 ちょっと尖ったところで言えば、 チョコデーツ という栄養もカロリ... 続きをみる
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聖断 天皇と鈴木貫太郎 https://amzn.to/3zqEPx8 聖断天皇と鈴木貫太郎 (文春文庫) 文藝春秋 Digital Ebook Purchas 鈴木貫太郎の生涯から見る日本の日清日露第一次世界大戦から太平洋戦争の敗戦までと昭和天皇の軍の統帥者としてそして、統治者としての姿。 戦... 続きをみる
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本の紹介 戦地の図書館 海を超えた1億4000万冊 戦地の図書館 海を越えた一億四千万冊 (創元ライブラリ) 東京創元社 Digital Ebook Purchas 第二次世界大戦中、戦場の兵隊を慰め生きる気力となったもの、本。 ナチスドイツは1億冊の本を燃やした一方で、アメリカは1億4000万冊... 続きをみる
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裏切られた自由 Freedom betrayed 裏切られた自由 上 ~フーバー大統領が語る第二次世界大戦の隠された歴史とその後遺症 草思社 Digital Ebook Purchas 裏切られた自由 下: フーバー大統領が語る第二次世界大戦の隠された歴史とその後遺症 草思社 本 フーバー元大統領... 続きをみる
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2050年 世界人口大減少 2050年 世界人口大減少 文藝春秋 本 今後、世界は恐れられていた人口爆発は起こらない。 むしろ、人口は減っていってしまうのだ。 少子化が叫ばれて久しいが、どの国も決定的な少子化対策が打ち出されていないのが現状だ。 そして、少子化が始まったのは何もこの数十年に起こった... 続きをみる
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台湾を知ると世界が見える ダイレクト出版株式会社 本 世界的に見ると、「近隣諸国と仲が悪い」というのは当たり前のことのようだ。 積み重ねた歴史や相手に対する妬みや僻みや優越感などなど、どこの国にでもあって結果として仲が悪いのだろう。 酷く人間ぽいのは、人間が国という単位を作っているからねぇ… そん... 続きをみる
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世界史を変えた植物 (PHP文庫) PHP研究所 本 人類は食糧として植物を活用し、文明を作り文化の多様性を生み出してきた…のだろうか? 実は植物が人間を利用し、歴史を生み出したのではないか? 植物の思惑はなんなのだろう? 地球の支配者は実は植物で、その遺伝子を守り育て、改良するスピードを上げるた... 続きをみる
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本の紹介 #9(ナンバーナイン) https://amzn.to/3W8iF08 https://amzn.to/3W8iF08 #9(ナンバーナイン) (宝島社文庫) (宝島社文庫 C は 2-3) 宝島社 本 ある中国紳士によって開かれた中国美術への扉と忘れられない恋と手放せない絵。 舞台にな... 続きをみる
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本の紹介 アフリカとアメリカ、ふたつの視点 思いもよらない日本の見かた
本の紹介 アフリカとアメリカ、ふたつの視点 思いもよらない日本の見かた https://amzn.to/3U8lHAt カメルーン生まれ日本育ちの星野ルネさん、アメリカ生まれアメリカ育ち日本で教鞭を取るジェイソン・モーガンさんそして日本の編集部を踏まえた対談集。 https://amzn.to/3... 続きをみる
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本の紹介「エリゼ宮の食卓―その饗宴と美食外交 (新潮文庫)」
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漫画の紹介 へんなものみっけ 実はひそかな推し漫画です。 作者が国立科学博物館で働いていたらしく、 博物館の裏事情いっぱいのまんが です。 博物館は変なものだらけなんですね! ある市の職員がその市が持っている博物館に出向させられます。 初めはやる気がなかったのですが、一癖もある二癖もある研究者たち... 続きをみる
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本の紹介 真珠の耳飾りの少女 オランダの画家フェルメールの作品として有名な「真珠の耳飾りの少女」を題材にした作品。 真珠の耳飾りの少女のモデルはフェルメールの娘とされているが、年代の測定できるものがなく、娘かどうかを見定めることができないらしい。 そして、当時のオランダの風俗ではない青と黄のターバ... 続きをみる
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大人気イラストレーター井田千秋さんによる、オールカラーのコミックイラスト集です。 グラフィックノベルかな、と思っていましたが、コミック&イラスト集なんですね。 家で過ごす5人の女性の日常を描いた作品です。 とくに大きな事件や出来事が起こるのではないですが、読んでいて、自然体の5人の女性に 非常に癒... 続きをみる
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本の紹介 アラーの神にもいわれはない アラーの神にもいわれはない-ある西アフリカ少年兵の物語 https://amzn.to/2L6B2QW 主人公の少年兵となるビライマ少年は架空の人物だけれど、リベリアやシエラレオネの内戦を生き延びるためにやむなくあるいは望んで銃を取った誰かの物語と言えるかも... 続きをみる
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昼も夜も彷徨え 昼も夜も彷徨え マイモニデス物語 https://amzn.to/3KDBnWc 12世紀の中世最大のユダヤ思想家モーセ・ベン・マイモン、マイモニデスの史実に基づいた物語。 中世は暗黒時代ってよく言われるけど、ヨーロッパの話で、イスラム圏では学問が盛んに行われたり、人が人として生... 続きをみる
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姑の遺品整理は迷惑です https://amzn.to/3ZSefZG 本書を読んで思ったこと。 ・とにかく捨てよう ・モノを買わない 以上2点。 収納は決して増やすまい。 今ある収納にしまえるものが持てるものの最大値だ。 我が家の難物は服と本だけど、どちらもどれだけ減らせるだろうか? やむ得ぬ事... 続きをみる
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生理用品の社会史 女性にとって月1回1週間、人生の半分以上を付き合う事になる月経を処理する生理用品はどうやって進化してきたのか。 この本を読むきっかけはケニアのスラムの女子が初潮が始まると処理方法が十分でないため、学校に行けなくなり、そのまま退学してしまうこと、女子たちは学校を続けたいのにも関わ... 続きをみる
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アウト・オブ・アフリカ マカデミアナッツの世界五大企業のうちの一社「ケニア・ナッツ・カンパニー」を創業し育て上げた日本人経営者佐藤氏はアフリカに渡り40年余り、アフリカ、特にケニアの人々の生活を支えることになる。 佐藤氏はガーナの大学を出て、日本に帰国後ケニアの日系企業に就職し、再度日本に戻りま... 続きをみる
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本の紹介 あのこは貴族 山内マリコさんの小説で、映像化作品。 東京の名家に生まれて育った生粋のお嬢さんと田舎から大学で上京、その後経済的事情で退学夜の世界で生きたこともある女性、普段は隔絶された世界に生きる2人の女性の邂逅は一体何をもたらすのだろうか? 田舎からの上京組の苦労や感覚は今も昔もあまり... 続きをみる
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暗幕のゲルニカ 原田マハ氏による美術ミステリー。 題材は「戦争」と「平和」をピカソのゲルニカ制作と911を題材に描く。 911をきっかけに、泥沼の戦争へと突き進んでいくアメリカや世界に改めて自分の立ち位置を降り返させるべく、MOMAでピカソの展示会を企画するヨーコは夫をやはり911で失くしている... 続きをみる
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週末、森で いわたま選書の一冊の益田ミリさんのグラフィックノベル。 ふとした思い付きで東京から森の近くに引っ越した早川さんとその友達でよく遊びに来る東京で生きる友人・マユミさんとせっちゃんの森で繰り広げられるほのぼの話。 早川さんは強い使命があるわけでなく、田舎暮らしで野菜を育てて・・・というわ... 続きをみる
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オリンピックの身代金 一万円選書の一冊。 1964年の東京オリンピック開催を盾にテロ攻撃を仕掛けるのは、見目麗しく秀才の東大大学院に通う青年だった・・・ 東京オリンピック開催までの2か月余りをテロリストの青年視点、警察視点と行きつ戻りつしながら話が進み、読者は今後何が起こるのかを警察視点で、その... 続きをみる
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デキる猫は今日も憂鬱 この漫画は全働く女性の理想かもしれません! 私の中では理想です! だって、 家族同然のペットが家事をすべてやってくれる のですから! 仕事をして家事もしてと言うのはなかなかの重労働ですからね。 いくら時短をうたった便利グッズがあるとはいえ、です!! 人間同士であれば、お互い... 続きをみる
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セクシー田中さん 少女漫画の主人公やその周辺の人々と言うのは、中学生、高校生で、せいぜい大学生という世界もそのうち終わるかもしれません。 いわゆる、女子中学生高校生の主役の漫画は、 不変の青春 ですからね。 この漫画、主人公?というか漫画の目線は23歳の底辺からちょい上であればよいという「普通」... 続きをみる
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悪役令嬢転生おじさん ここ数年、一世を風靡している異世界転生作品。 これって、輪廻転生の考えがあるから受け入れられるんですかねぇ… 何作も読みましたけど、異世界転生作品はどれも似たような展開になりつつも、他作品とは様々な面で一線を画すものも多いような気がします。 とはいえ悪役令嬢が無双したり、ヒ... 続きをみる
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・クルーでございます! 現在4巻 以下続刊 こちらは元・キャビンアテンダントの作者が漫画家に転身して描かれている航空業界の話です。 悲鳴を上げたくなる裏話や暴露話ぽいものも多数存在しますが、 CAはれっきとした保安要員です!!! というのが、作者の主張のようです。 確かに、安全で快適なフライト... 続きをみる
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もし、イスラム教についてもっと知りたければ、ぜひめくってみてください。 ・コーラン イスラム教第一の聖典です。 ムハンマドが字が読めなかったと言われていることもあり、読むのではなく「誦む」ものです。 内容はあいまいなため、人によって様々な解釈が可能です。 ・神のためにまとうヴェール 現代エジプ... 続きをみる
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アウシュビッツを志願した男 ポーランド大尉ヴィトルト・ピレツキは3度死ぬ 歴史から40年抹殺されたポーランド大尉ピレツキの生涯はヒトラーに戦いを挑み、スターリンに反旗を翻し、最期には祖国に命を奪われたのだが、今まで知られてこなかったアウシュビッツの姿を時代を超えて知らしめて、時が経ち体制としてもよ... 続きをみる
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また、桜の国で 須賀しのぶ 1938年ポーランドに降り立ったのは白系ロシア人を父に持つ日本人外交官、棚倉慎。 第二次世界大戦前のヨーロッパ、ドイツではすでにユダヤ人排斥が始まり、棚倉もドイツからポーランドに向かう途中の列車の中のトラブルでユダヤ人青年ヤンと知り合う。 ここまでで思い出す歴史上の人物... 続きをみる
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本の紹介 No.1レディーズ探偵社、本日開業―ミス・ラモツエの事件簿〈1〉
本の紹介 No.1レディーズ探偵社、本日開業―ミス・ラモツエの事件簿〈1〉 アフリカボツワナでただ一人の女探偵、人呼んで「サバンナのミスマープル」。 太めでバツイチで34歳のプレシャス・ラモツェ。 「もはや陽気なイメージしか出てこないが、事件がそんなにあるのだろうか?」と思わせてからの、あらゆる事... 続きをみる
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35 死を考えるシリーズはこれで終わりにします。 参考文献の紹介をします。 ・葬送の仕事師たち https://amzn.to/3PdDjoB 普段日の目を見ない、お葬式にかかわる仕事師のルポです。 冒頭の葬儀の専門学校の話は体中が鳥肌が立ちます。 葬儀を執り行うセレモニーホール以外にも、死者に防... 続きをみる
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ト・ユウユウ マラリアの治療薬を生み出し、2015年ノーベル生理学・医学賞を受賞した中国人女性科学者ト・ユウユウ氏。 マラリアは蚊の媒介で感染する感染症で、昔から「おこり」と呼ばれ身近な病気であったが、19世紀にキナの木からキニーネが生成され、一時的に鳴りを潜めていたが、熱帯熱マラリアとして猛威... 続きをみる
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アフリカのことわざ 人類全ての故郷、アフリカの大地には有名人が引用するような、人類普遍のことわざが存在する。 クスッと笑えるものから、心に染み入り、時には涙を流しゾッとするものまで、人はどの場所にいようとも何をしようとも表現と使う言葉は変われど、感じることやそこからの学びは変わらないようだ。 チャ... 続きをみる
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隠された悲鳴 アフリカ、ボツワナの女性大臣が実際の儀礼殺人を元にしたアフリカ発のサスペンス。 儀礼殺人とは、「ある儀礼にのっとって人体の一部を得るために行われる殺人」のことで、その被害者というのは初潮も迎えないようなまだ幼い少女、加害者はというと既に地位も名誉もあり、その地位や名誉を維持するかさ... 続きをみる
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ムサさんが 歯を磨くため と言って、よく木の棒を咥えています。 アイスクリームを食べたという勘違いを私はしたのですが、この木の棒、西アフリカでは一般的なものらしく、 バッタを倒しにアフリカへ にも登場します。 著者の前野氏は 歯磨木 と書いています。 この歯磨木はなんと!! 抗菌物質が含まれてい... 続きをみる
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本の紹介 精神と物質 分子生物学はどこまで生命の謎を解けるのか?
精神と物質 分子生物学はどこまで生命の謎を解けるのか? 立花隆氏と100年に一度の大研究と評されノーベル生理学医学賞を受賞した利根川進氏の対談を通して最終的に着地に向かうのが生命と精神の神秘。 利根川氏は最終的に着地に向かう生命や精神の神秘のうちの「神秘」に対して、 「要するに理解できないこと」 ... 続きをみる
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7/7 イスラム圏でも地域性があるということがわかりやすそうな資料の一つとして、 乙嫁がたり があります。 この中に出てくる女性の姿もそうなんですが、人を殺したのに報復を恐れて険しい山に暮らす男性も描かれます。 漫画の中では 血の復讐 という言い方をしていました。 同害報復といういわゆる「目には目... 続きをみる
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6/7 帯状に延びるイスラム圏では東西南北にいたるまでダイナミックに変化しているために、 コーランといっていることと違う! と気持ち悪さまで感じてしまうほどです。 言葉で言ってもなかなか伝わりにくいですね。 わたしもあちこち行っているわけではないので、あくまでも イメージ でしか話せません。 イス... 続きをみる
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世界でいちばん素敵な元素の教室 https://amzn.to/3t8KwyG 今わかっている118の元素を美しい写真と興味を引く語り口で説明をする。知らなかった元素や元素の新たな知識に「へーそーなんだー」もよし、美しい写真を眺めるもよし。 めっちゃたのしい。 理科や科学が苦手な学生さんにおすすめ... 続きをみる
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ウクライナ関連で一時話題になったのが、 ウクライナ民話 「てぶくろ」 です。 すっっっごい昔の話ですが、この「てぶくろ」のお芝居をしました。 それこそ、幼稚園か小学生低学年のころです。 誰がって、私がです。 手袋に入ったカエル役をやった ことだけを思い出しました。 さて、この「てぶくろ」というウク... 続きをみる
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【本の紹介】 すべては救済のために デニ・ムクウェゲ自伝 昨日、一昨日と紹介したドキュメンタリー映画のコンゴ民主共和国のデニ・ムクウェゲ医師の自伝です。 距離や様々な事情で映画を見に行けない人は本を読むという手もあります。 2021年に読んで書いた感想文です。 ムクウェゲ氏は2018年ノーベル平和... 続きをみる
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【本の紹介】 家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった
家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった https://amzn.to/3uDIKqs 一万円選書で届いた一冊。 初めの何ページか読んでいて、 この人の記事を読んだことあるな と思った。 読んでいて車椅子のお母さんとも海外旅行の話が出てきて、やっぱりと納得。 悲劇が起こると 神様は乗り... 続きをみる
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去年の12月のことなんですが、一万円選書に 初めての応募で当選 しました! 一万円選書というのは、北海道砂川市に「いわた書店」という小さな本屋さんが始めた読書家の間では有名な 独自のサービス、 です。 この一万円選書が1年のうちに1週間だけ募集して、その後、月100人を抽選して、その人に合った1万... 続きをみる
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イマーナの影 ルワンダへの旅ー記憶・証言・物語 https://amzn.to/3d9kHEI 1994年4月6日ルワンダ大統領が乗った飛行機が撃墜されたことをきっかけに始まったルワンダの虐殺。 長年の民族間の積み重なった感情や負の出来事、他方に対する絶対的に優越感を持てないことが爆発したんだと... 続きをみる
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「本の紹介」 ちょっとケニアに行ってくる- アフリカに無国籍レストランを作った男
ちょっとケニアに行ってくる- アフリカに無国籍レストランを作った男 Amazon https://amzn.to/3FEQeN0 楽天 https://a.r10.to/hDn77n 1968年に日本を飛び出してヨーロッパで料理を学び、レストランで働き、アフリカとヨーロッパを行き来しながら、ケ... 続きをみる
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太陽と月の大地 Amazon → https://amzn.to/3i7jAsX 楽天→ 太陽と月の大地 (世界傑作童話シリーズ) [ コンチャ・ロペス=ナルバエス ] 価格:1760円(税込、送料無料) (2021/10/4時点) 楽天で購入 スペインで読み継がれている16世紀のスペイングラナ... 続きをみる